2009年9月29日火曜日

みにくいアヒルの子

ブログのタイトルを変えてみました。

「みにくいアヒルの子」はご存知のとおりアンデルセンの童話です。

この話の中で、アヒルの子の中で自分だけ見た目が違う主人公は周りから「みにくいアヒルの子」という呼ばれ方をされ、本人も「自分は変なんだ。劣っているのだ」と苦悩しますね。

これはうつ病で自分を責めている森八自身のように思うのです。

そして、成長すると実は白鳥の子だったとわかる「みにくいアヒルの子」ですが、森八もそうありたい!
周りと感覚が異なったり主流派でなくとも、自分の感性や考えに自信を持って生きよう!
主流派や多数派で無い自分が劣っているとは限らない!

そんな思いからこのタイトルをつけてみました。

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