2009年10月30日金曜日

通院日でした

インフルエンザの流行で病院は大混乱?と想像していましたが、普段どおりの混雑でした。

リフレックス服薬以来調子が良いこと。ルボックスを停止しても影響が出ていないこと。
を伝えました。

ミルナシプランも減薬できないか?と伝えましたが、「副作用が無いのならこのまま行きましょう」で、ちょっと残念。

主治医も「この調子なら来年から復職できそう」と感じている様子。
私もそう思います。
家内もそう思っている様子です。

これまでは、自分の中で「復職しなければならない」という気持ちと「復職したくない」という気持ちが常に戦っている状態でした。
そして主治医や家内とも同じような戦いをしていたように思います。

家内が「もう少し休職したら?」というと、「ここまで回復しているのだから仕事すべきではないか」と返す。
主治医に「復職できそうですか?」と聞かれると、すごく不安になり調子がよくなかった時の事例を並べて休職の診断書を書いてもらおうとする。
こんな繰り返しでした。

焦る気持ちを抑えて、休職延長を選択するのは忍耐の要ることですが、今となっては、この選択をし続けてよかったと思います。


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4 件のコメント:

  1. こんにちは。

    調子がよさそうで何よりです(^^)

    復職は焦りますし、迷いますよね。でも、調子の悪いところをいうのは、とてもいいことだと思います。それが大事ですよ。病気ですから、症状はなるべくなくしておかないと、あとにたたったのでは何にもなりませんしね。

    順調にいくことをお祈りしています。

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  2. >でじょだーじょさん
    そのとおりですね。
    自分の為ですから。
    最近やっとそう開き直れるようになりました。

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  3. こんにちは。

    うんうん。調子が上がってきて良かったですね。
    順調と呼べるのではないでしょうか。

    ここで焦らず、着実に。
    応援しています。

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  4. koashigeさん、こんにちは。
    そうそう。焦らずマイペースですね。
    koashigeさんもご自愛ください。

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